Jul
14
MUSASHINODAI〜下地造作〜東京都府中市のMUSASHINODAI
コンクリートむき出しの状態だったお部屋ですがLDKには早くも新しいフローリングが貼られていましたさすが!今度の現場も大工さん仕事が早いです
毎日暑い中、ありがとうございます!!
さて、今日下地工事を進めてくださっているのは電気工事を行ってくれる電気屋さんです。電気屋さんがどんな工事をやるかというと・・・
色々なお部屋の色々な箇所で使う電化製品や照明。
これを使いやすく、また住みやすいようにスイッチを設置してくれるのが電気屋さんです。↑↑上の写真は完成したときには照明のスイッチになっています。他にも様々な箇所で必要になるコンセントも設置してくれます。
こういった下地工事、壁や天井に手を付ける前に行っていかないと実際にお客様が引越しをされてから使いづらい・・・ってなってしまう可能性があるんです。なので大工さんや電気屋さん、設計担当が連絡を取り合い日程を調節するのも素敵で快適なお部屋に仕上げるための大事な一つ。
ところで今度の現場は電気屋さんが2人いらっしゃいました
JPMのデザイン設計から届いた照明プランを確認しながら打ち合わせをし工事を進めて下さっています。2人集まるとその分より良い工事方法が生まれますそれは将来このお部屋に住むお客様にとっても良いコトですよね♪
電気配線一つにも意外とこだわっている・・・そんな隠れたお話を今日はご紹介しました
次回更新では大工さんの様子をご紹介しようと思います。次回更新もお楽しみに~